「出品者SKU」の使い方をマスターしましょう!

こんにちは、後田(ウシロダ)です。

 

あなたは「出品者SKU」を正しく付けていますか?

 

Amazonに出品中の商品を管理しやすくなる「出品者SKU」ですが、

ここにあなたの仕入れ日や仕入れ値など、独自の商品情報を盛り込むことで、

出品後の商品管理が格段にしやすくなります。

 

少ない商品数だと無くてもそれほど苦になりませんが、

商品数が多くなるにつれて、

「あれ?これいつ出品した商品だっけ?」

「この商品の仕入れ値はいくらだったかなー」

「うーん、この商品どこから仕入れたんだっけか・・・」

という自体にもなりかねません。

 

 

商品管理ができていないということは、

正確な売上・利益の把握もできなくなりますし、

在庫の回転率や、利益額・利益率も分からなくなります。

 

また、せっかく利益が取れた商品があっても、

どこで仕入れた商品か覚えていないと勿体無いですよね。

 

だって、また仕入れにいける可能性があるわけですし。

 

 

そんな感じで「出品者SKU」は、単に商品管理だけにも役立ちますし、

せどり全体の売上把握、売上向上にも役立つ大事なものなのです。

 

なので、今回の記事では、「出品者SKU」とはなんぞや?

という所から始まり、「効果的な出品者SKUの付け方」まで

徹底的に伝授していきます。

 

この記事を読んで、出品者SKUの付け方を

マスターしていってください!

 

Amazon「出品者SKU」とは?

Amazon出品者SKUとは、Amazon新規出品時につける

「商品管理番号」のことです。

 

この番号は出品者が独自につけることができます。

 

商品情報とSKUは紐づいているため、

同じSKU番号を他の商品で使うことはできません。

(SKUを削除すれば、また同じSKUは使えます)

 

「出品者SKU」は何のために必要?

SKUは「商品管理番号」と言われている通り、

あなたの出品した商品を管理するために必要な番号です。

 

あなたが仕入れた商品は、

当然ですが、仕入れ日や仕入れ値・仕入れ先などは

毎回異なってくるはずです。

 

そういった情報を管理するのにExcelを使ったり、

「プライスター」などの出品管理ツールで

管理している人も多いと思います。

 

それらで管理しても良いのですが、

出品時にSKUを個別に設定しておくと、

より商品の管理がしやすくなります。

 

  • 仕入れ日(出品日)
  • 仕入れ値
  • 仕入れ先

これらの基本的な情報だけでもSKUに設定することで、

 

「いつ仕入れたのか?」

「いくらで仕入れたのか?」

「どこで仕入れたのか?」

という情報が一瞬で分かるようになるので、

SKUは必ず設定した方が良いでしょう。

 

「出品者SKU」の付け方

出品者SKUは新規出品時に設定します。

 

 

赤矢印の部分が出品者SKUの欄ですので、

ここに好きなSKUを設定してください。

 

「出品者SKU」に使える文字と文字数は?

SKUは「半角英数字で最大40文字まで」付けることができます。

 

半角英数字以外でも「-(ハイフン)」「_(アンダーバー)」も可能です。

 

また、全角文字や「@」などの特殊記号も一部使えるようです。

 

 

ただ、全角や特殊記号だと逆に管理にしにくくなるので、

基本的には「半角英数字」「-(ハイフン)」「_(アンダーバー)」

この3つを使って管理すると良いでしょう。

 

「出品者SKU」を設定しないとどうなる?

出品時にSKUを設定しないと、

自動的にSKUをが割り振られます(ランダムの英数字)

 

 

こんな感じですね。

 

これだとSKUから商品情報が全く判別できないため、

やはりSKUは個別に設定することをオススメします。

 

「出品者SKU」の上手な管理方法

いくつか方法はありますが、私が使っている最も簡単な方法は

 

「仕入れ日 – 仕入れ値(仕入れ先)」というやり方です。

 

例えば、

・仕入れ日が2017年6月15日

・仕入れ値が1,200円

・仕入れ先がヤフオク

だった場合、

 

「20170615-1200y」という書き方をします。

※yはヤフオクのy

 

これなら、仕入れ日・仕入れ値・仕入れ先の情報が一瞬で分かりますよね。

 

他にも、メルカリからの仕入れなら「m」

地元リサイクルショップからの仕入れなら「r」

といった工夫もしています。

 

 

もちろん、これは私が考えている基本形ですので、

あなたの好きなようにアレンジしていただいて大丈夫です。

 

 

例えば、知り合いのせどらーが付けている一例として、

 

■コンディション別に分ける

「新品」なら ⇒ 01

「ほぼ新品」なら ⇒ 02

「非常に良い」なら ⇒ 03

「良い」なら ⇒ 04

「可」なら ⇒ 05

 

■ジャンル別に分ける

中古本なら ⇒  book

ホビーなら ⇒ hobby

ゲームソフトなら ⇒ games

ゲーム本体なら ⇒ gameh

 

■予想売値を書く

1,000円仕入れで3,000円販売予想なら、

「○○-1000-3000」

といった感じ。

 

他には

■仕入れたスタッフの名前を書く

■仕入れ日と出品日を分けて書く

■数量を書く

■損益分岐点の数字を書く

■SKUに半角英数字だけでなく「新品」「中古」と堂々と書く

などもあるようですね。

 

この辺はあなたが仕入れている商品に合わせて、

あなた自身が管理しやすいように付けていくのが良いでしょう。

 

「出品者SKU」を購入者に知られたくないんだけど・・・

SKUには仕入れ日や仕入れ価格などを記載する場合が多いので、

その番号が購入者に知られるとちょっとやっかいですよね。

 

例えば、2017年11月14日に仕入れて、仕入れ値が1,000円という場合、

20171114-1000というSKUにしたとします。

 

これが購入者に知られてしまうと、

「こいつは1,000円で仕入れたものをこんな高値で売っているんだな」

と思われかねません。

 

まぁ、実際にはそこまで深く見る購入者はまずいませんが、

SKUはできることなら隠しておきたいですよね。

 

 

FBAを利用して販売している商品に関しては、

納品書にSKUの記載がないので、

あなたが付けたSKU番号を知られることはありません。

 

ですが、自己発送で売れた商品に関しては、

納品書にSKUがこのように記載されます。

 

 

もしSKUを知られるのに不都合があるなら、

納品書は同封しないか、もしくはSKUが書かれていない

独自の納品書を作る必要があります。

 

「出品者SKU」の変更・削除方法

一度設定したSKUは変更することはできません。

 

変更したい場合は、一度商品情報ごと削除してから、

再度出品してSKUを設定する、という流れになります。

 

また、商品情報を残したままSKUのみを削除する、

ということもできません。

 

商品情報とSKUは紐づいていますので、

SKUを付け直すには、必ず商品情報ごと削除する必要があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

出品者SKUは簡単にいえば「商品管理機能」なんですが、

これを正しく設定するか否かで、

商品の管理のしやすさが圧倒的に違ってきます。

 

何も入力せずにランダムに付けられるのは論外ですし、

付け方もあなた自身が使いやすいようにしないと、

効果的に管理することはできません。

 

SKUは非常に重要な要素ですので、今回の記事で勉強していただいて、

あなたに合う、SKUの付け方をマスターしていただければと思います。

 

 

ではでは。