せどりの廃業を決めたなら・・・

こんにちは、後田(ウシロダ)です。

 

この記事を読まれているということは、

あなたはもうせどりを止めることを決めたのかも知れませんね。

 

もしくは、将来的に廃業するために一応確認しておこうと、

そういう腹づもりなのかも知れません。

 

せどりの情報を発信している身としては、

あなたにはせどりは続けて欲しいと思っていますが、

経済的、資金的、時間的、生活環境の問題から、

せどりを止めざるを得ない場合もあると思います。

 

 

また、後ろ向きな廃業ではなく、

前向きな廃業の場合もあるかも知れませんね。

 

例えば、せどりで十分な資金と実績を作ることができたから、

今度はリアルビジネスを展開するとか、不動産をやるとか、投資をやるとか、

そういった発展的な廃業の場合もあると思います。

 

 

まぁ、私としては後ろ向きな廃業よりも

前向きな廃業であって欲しいのですが・・・

 

もし、もう決めたことでしたら仕方ありません。

 

廃業を決めたのなら、次の展開へ進むためにも、

早急に後処理を進めてしまいましょう!

 

今回の記事では、せどりの廃業を決めた人のために、

やるべきことを解説しています。

 

手順1.まずは在庫の処分から!

せどりの廃業を決めたのなら、まずはじめにやることは

「在庫の処分」です。

 

すべて自己発送にしているならいいですが、

FBAを利用している場合は、Amazonに預けてある在庫を

一旦すべて引き払う必要があります。

 

在庫の返送には10日〜2週間程度かかる場合があるので、

早めに処理してしまいましょう。

 

そのまま放置しておくと、

保管手数料だけがかかってしまいます。

 

 

その際、低価格帯の商品は、思い切って破棄してしまっても

良いかも知れません。

 

たとえ返送してもヤフオクやメルカリに出品する手間がかかりますし、

リサイクルショップに持っていっても、

良くて数十円での買い取りがオチです。

 

それならいっそ、Amazonに処分してもらった方が良いでしょう。

 

手順2.Amazon大口契約を解除 & 出品用アカウントを解約(閉鎖)

Amazon大口契約にしている方は大口を解除して、小口契約に戻しましょう。

小口なら大口の月4,900円の月額費用がかかりません。

 

小口にしてしまえば、月額利用料はかからないので、

出品用アカウントは解約しなくてもいいのですが、

 

アカウントも解約(閉鎖)したい場合は、

こちらのヘルプを参考に解約を進めてください

⇒ 出品用アカウントを解約(閉鎖)するには?

 

手順3.せどり系の月額ツールを解約

もし現在使っているせどり系の月額ツールがあるなら、

それを忘れずに解約してしまいましょう。

 

月額制ツールの場合、日割り計算されないことが多いので、

1日でも過ぎてしまうと、1ヶ月分課金されてしまいます。

 

また、ツールによっては解約してもその月の月末までは使えます、

というツールもあるので、もし売上データなどが必要なら

その間に取得してしまうのが良いでしょう。

 

 

また、月額制ツールには

・独自の決済システムを使っている

・インフォトップ、インフォカートなどのASPを使っている

・Paypalのシステムを使っている

などがあり、それぞれで解約手続き方法が違うので、

なるべく早めに動いた方が良いです。

 

 

ちなみに、ヤフオクのプレミアム会員だけは、

在庫の処分が済むまでは残しておくようにしましょう。

 

手順4.在庫はすべてヤフオク、メルカリ、リサイクルショップなどで売る

在庫がすべて戻ってきたら、それをヤフオクやメルカリで

現金化してしまいましょう。

 

すぐにお金が必要or早く処分したいなら、

ヤフオク1円スタート出品がオススメです。

 

そうでない場合は、ヤフオクの定額即決や、メルカリで売ると良いです。

 

 

リサイクルショップ持ち込みは手間がかかるのと、

安く買いたたかれるだけなのであまりオススメしません。

 

「お金はどうだっていい、1秒でも早く処分したいんだ!」

というのなら別にそれでも構いませんが・・・

 

持ち込みに行くのも面倒だ!というのであれば、

ネット買取業者を使いましょう。

 

売りたい商品をダンボールに詰めて、

買い取り業者へ送ればいいだけなので、非常に楽です。

 

 

高値で売れそうな商品は自分でヤフオクやメルカリで売って、

それ以外は買い取り業者に売る、という方法でもいいと思います。

 

手順5.自宅にある梱包資材・ツールを処分

在庫をすべて処分し終わったら、あとは梱包資材・ツールの処分です。

 

プチプチロールやクリスタルパック・OPP袋、茶封筒、

持っていれば、CD研磨機やバーコードリーダーなど。

 

せどり以外ではあまり使い道が無さそうなものも

ヤフオクやメルカリで販売しましょう。

 

せどり仲間や知人に引き取ってもらうのもありです。

 

手順6.(必要なら)廃業届を出す

開業届を出している個人事業主の方で、事業全体を畳む、という人は、

廃業届も出す必要があります。

 

こちらを参考にして廃業手続きを進めてください

⇒ 個人事業主の廃業届の出し方

 

手順7.その他、身の回りの整理

レンタルオフィス、倉庫を別に借りているならそれの解約。

せどり専用のケータイ・スマホを使っているならそれも解約。

外注、従業員を雇っているなら契約終了の告知。

 

など、せどりを廃業することで不要になるものは

すべて処分・解約してしまいましょう。

 

せどり以外でも使えそうなものに関しては、

そのまま残しておいてもいいと思います。

 

おまけ:本当にせどり、止めますか?

さて、ここまでせどりを止めると決めた人が行なうべき、

一連の流れについて解説してきましたが・・・

 

その前に、本当にせどりを止めるかどうか、

もう一度考えていただきたいです。

 

 

もちろん、発展的な廃業であれば、私も歓迎します。

 

私も最初はせどりからスタートして、

今ではメルマガやコンテンツビジネス、

不動産もするようになりましたからね。

 

せどりは止めたわけではないんですが、

せどりが上手くいって、その経験や実績を元に

次の事業へ進むことができたので、良かったと思っています。

 

 

なので、あなたもそうだったらいいのですが、

反対に、せどりが上手くいかなかったから止めたい、

というのであれば、もう一度考え直してみるのも良いと思いますよ。

 

 

せどりは他のネットビジネスに比べたら

圧倒的に成果が出やすく、稼ぎやすいビジネスです。

 

人によっては多少の得意・不得意はありますが、

粘り強く継続することで必ず結果がついてきます。

 

なのに、ここで止めるという選択をするのは

非常に勿体無いと思うんですよね。

 

 

私のブログでは他にもせどりで稼ぐために必要な記事を

たくさん書いています。

 

今後もドンドン記事を追加していきますので、

そちらで勉強して、せどりで再上昇するキッカケを

作っていただければと思います。

 

 

ではでは。