Amazonせどりで使える『おすすめの梱包資材』
それでは、ここからせどりをする上で必要になる『梱包資材』や『便利グッズ』を紹介します。
主な入手先や、格安で購入できるサイトも載せてますので、買い揃える際の参考にしてみてください!
OPPテープ・透明梱包テープ&テープカッター
商品をプチプチやOPP袋、紙封筒で梱包する場合、布テープやクラフトテープよりもOPPテープの方が見た目がキレイになります。
見た目がキレイだとお客さんに喜ばれるので、布テープやクラフトテープと使い分けると良いでしょう。
おすすめのOPPテープはこちらです。
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また、OPPテープはテープカッターがないと使いづらいので、必ずテープカッターも用意しましょう。
テープカッターとはこういうやつですね。
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これがないと、テープの先がテープ本体に張り付いてはがれないなど、結構イライラさせられます。
100均でも買えますが、使い勝手があまり良くないので、おすすめしません。
また、テープカッターは使いまわせるので、
こういったテープカッター付きのOPPを買うか、テープカッター単品を1つ購入し、あとは中のテープを入れ替えて使っていくようにしましょう。
セロテープ&テープ台
小さい商品を梱包した時や、封筒の口を閉じるのに活躍します。
自宅にあればそれを代用するのが早いです。できればテープ台も用意しましょう。
セロテープは100均でも買えますし、セロテープ台も100均で売っている場合があります。
ネットで買うならこちらでまとめ買い&テープ台がオススメです。
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ガムテープ(布テープ・クラフトテープ)
商品の梱包、ダンボールの梱包などに大活躍します。
布テープとクラフトテープの違いですが、基本的には
- テープの強度 : 布テープ > クラフトテープ
- 値段の高さ : 布テープ > クラフトテープ
と覚えておけば良いでしょう。
一般的にダンボールの梱包など、強度が必要な場合は布テープ。
商品の梱包にはクラフトテープが良いとされています。
ただ、厳密に使い分ける必要はないので、使用頻度と値段を考えた上で、どちらを使うか、または両方とも使うかを考えると良いでしょう。
その際、入手のしやすさは、 クラフトテープ > 布テープ です。
布テープはコンビニでも買えますが、結構な値段がします。
(某コンビニでは1個400円もしました・・・)
ですが、ホームセンターや通販で買えば、1個150円前後で売っています。
クラフトテープもドラッグストアやホームセンターなら100円前後で買えます。
梱包資材の中では使用量が多い道具なので、あらかじめ買い溜めしておくと良いでしょう。
布テープやクラフトテープはネット通販でも売っていますが、送料の関係で1個や2個程度では実店舗で買うよりも高くなってしまいます。
まとめ買いをすれば1個あたりの単価は安くなるので、まとめ買いがおすすめです。
ネットで買うならこちらがおすすめです。
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布テープやクラフトテープはホームセンターや大型文房具店でも購入できます。
まとめ買いならネットとさほど変わらない価格で買えるので、そちらも視野に入れてみると良いでしょう。
OPP袋・クリスタルパック
本、CD、DVD、小物商品などを入れるために使います。
OPP袋・クリスタルパックにはいくつか種類がありますが、せどりで使う用なら、
- CDサイズ(薄いCD、小物類)
- A5サイズ(本、CD、DVD、ゲームソフト、小物用)
- B5サイズ(本、CD、DVD、ゲームソフト、小物用)
- A4サイズ(本、雑誌、小物用)
- B4サイズ(本、雑誌、小物用)
この5種類を用意しておけば十分です。
あなたが扱うジャンルによって必要なものを用意しましょう。
OPP袋・クリスタルパックに入れておくと水濡れ、汚れ防止にもなるので、お客さんから喜ばれ、高評価に繋がりやすくなります。
また、OPP袋・クリスタルパックには、
- テープ(フタ)付き
- テープ(フタ)無し
のものがあり、テープ(フタ)付きの方が値段は高いです。
(100枚入りのもので1枚あたり約2~3円の差)
フタ付きはこんな感じのやつです。
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テープ付きと無しの違いは、
- テープ(フタ)付き ⇒ セロテープ不要で梱包できるので早く梱包ができる
- テープ(フタ)無し ⇒ 自分でセロテープなどで留めないといけないのでやや手間がかかる
といった違いがあります。
個人で細々とせどりを行う分にはテープ無しで十分ですが、扱う商品数が多くなってきたら、時間短縮のためにテープ付きを検討しても良いでしょう。
各サイズのフタ付き・フタ無しのおすすめをこちらにまとめておきます。
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■テープ(フタ)無しOPP袋・クリスタルパック
A5サイズ(100枚入り)
B5サイズ(100枚入り)
A4サイズ(100枚入り)
B4サイズ(100枚入り)
■テープ(フタ)付きOPP袋・クリスタルパック
A5サイズ(100枚入り)
B5サイズ(100枚入り)
A4サイズ(100枚入り)
B4サイズ(100枚入り)
また、100枚単位ではなく、300枚、500枚、1000枚単位でまとめて購入したい場合はこちらのサイトがおすすめです。
まとめて買うと1枚あたりの単価がさらに安くなるので、商品をたくさん扱う人は検討してみると良いでしょう。
せどりで使うOPP袋・クリスタルパックについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
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クラフト封筒・クッション封筒
主にヤフオクやメルカリ、Amazonの自己発送で売れた商品を梱包するために使います。
扱う商品にもよりますが、必要なサイズは
- A4角形2号
- B5角形3号
この2種類があれば、色んな商品ジャンルの梱包に対応できます。
ネットで買うならこちらが安くておすすめです。
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あとは100円ショップやホームセンターなどでも売っているので、必要枚数に応じて使い分けていきましょう
他には中にプチプチが入っている『クッション封筒』もあります
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クッション封筒を使えば梱包は楽にはなりますが、1枚あたりの単価が普通のクラフト封筒に比べ8~10倍以上もするので、正直おすすめはしません。
商品をプチプチで巻いて、それをクラフト封筒に入れた方が手間はかかりますがはるかに安上がりです。
ダンボール
ダンボールは商品の発送、FBA納品用にとせどりには欠かすことのできないアイテムです。
ダンボールは買うと高くつくので、できれば安く調達できる方法を探しましょう。
ダンボールを無料で入手するなら
- ドラッグストア
- コンビニ
- スーパー
- ホームセンター
などから入手できます。
このように、自由に持っていっていいと書いてある場合もありますし、
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コンビニでこのように置かれている場合は、お願いすればもらうことができます。
120サイズ以上のダンボールはドラッグストアや総合スーパーなどで
- ティッシュ箱
- おむつ
- トイレットペーパー
これらの空箱が貰えないか聞いてみましょう。
また、ネット通販やネット仕入れの際にダンボールで送られてきた場合は、そのダンボールを再利用することで購入費用を抑えられます。
FBA納品用であれば、ダンボールの汚れはそこまで気にしなくても大丈夫です。
どうせ納品後にダンボールは処分されるのですから、すぐ捨てられるものに費用はかけたくないですよね。
ただ、購入者に直接配送する場合はキレイなダンボールの方が良いです。
その場合は新品のダンボールを買った方が良いでしょう。
ダンボールを購入するなら、
- ホームセンター
- ネット通販
どちらかで買うことになります。
ホームセンターで買うなら車がないと運ぶのが厳しいので、できればネット通販で調達するようにしましょう。
私がいつもお世話になっているのはこちらのサイトです。
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色んなサイズ、形状のダンボールが安く売られています。
まとめ買いすると安くなるので、できればあらかじめてまとめて買っておくと良いでしょう。
ダンボールの入手方法について、もっと詳しい解説を知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
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上記の方法では入手できない、160サイズを格安で調達する方法はこちら。
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ダンボールを入手する際の注意点として、FBAに納品できるダンボールは
【小型、標準サイズ】
・サイズ:三辺が『50cm×60cm×50cm』より小さい
・重量:30kg以内
【大型サイズ】
・サイズ:三辺の合計が『216cm以内』(1辺の長さは関係なし)
・重量:40㎏未満
引用ページ:Amazonへの個口配送
と決まっています。
なので、このサイズを超えるダンボールは使わないようにしましょう。
また、商品を詰める際にはこの重量を超えないように気を付けてください。
ダンボールの重量を計りたい場合は、一般的な体重計では数字がダンボールに隠れて見えなくなるので、
こういった表示部が切り離せるタイプを使うと正確に測ることができます。
また、重量が15kgを超過している場合は、必ず外箱の天面と側面に『重量超過』と明記する必要があります。
ダンボールに手書きだと受領拒否される可能性があるので、こういったシールを貼り付けるようにしましょう。
※自作したシールでもOKです
FBA納品用のダンボールについてもっと詳しく知りたい場合は、こちらの記事もどうぞ。
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クラフトロール・巻きダンボール
主に通常のダンボールに入らない(サイズが合わない)商品を梱包する用に使います。
好きな大きさにカットできるので、どんなサイズの梱包にも合わせられるのが特徴です。
ダンボールよりもやや薄手ですが、容量あたりの金額が通常のダンボールよりも安価なのも魅力です。
特に大型商品を扱う場合、適切なサイズのダンボールを確保するのに苦労するでしょうから、そういったときの代用として巻きダンボールは便利です。
私がいつも使っているのはこちらです。
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Amazonにも格安の巻きダンボールが売っています。
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お好きな方を選んで使ってみてください。
巻きダンボールは送料が高いため、実はホームセンターで買った方が安上がりだったりします。
自家用車を持っているなら、ホームセンターでの購入も検討してみてください。
プチプチ・エアクッション
商品の梱包、ダンボールの隙間を埋める、クッションの用途など、せどりをする上で必須のアイテムです。
ロールタイプと呼ばれる、円柱状のものと、あらかじめCDやDVDの大きさになっている専用タイプのものがあります。
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ロールタイプ
あらかじめ加工してあるタイプ
本やCD、DVD、小物などを多く扱うのであれば、事前にカットされている専用タイプがおすすめです。
ロールタイプだと、適切なサイズにカットして、テープで留める手間がかかりますが、専用タイプならその必要はいりません。
ただし、ロールタイプに比べ面積あたりの値段は高くなります。
専用タイプで入りきらない商品は、事前にロールタイプを用意しておいて、商品の大きさに合わせてカットするのが良いです。
こちらもあなたがよく取り扱う商品によって、どれぐらいの量を用意するかを考えましょう。
プチプチは少ない量であれば100均でも手に入りますが、面積がかなり小さいです。
また、ドラッグストアやスーパーでは手に入らないことが多いので、必然的にホームセンターかネット通販で買うことになります。
あと、ネット通販や仕入れ時にたまにプチプチが手に入るので、それを再利用するのも良いでしょう。
ちなみに買う場合は、大きなサイズをまとめて買った方が、面積あたりの単価は安くなります。
私がいつも利用しているのはこちらです。
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■ロールタイプ
1本だけ買うなら
幅1200mm
幅600mm
まとめて買うなら
■CD、DVDタイプ
CDタイプ
DVDタイプ
ストレッチフィルム
バラの商品をセットで売る場合や、本体+特典付きの商品をセットで売る場合に役立ちます。
ストレッチフィルムとはこのような商品です。
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バラバラの商品をフィルムで巻き付けると・・・
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こんな感じで、一つの商品として固定することができます。
商品をまとめること自体はビニール袋やOPP袋でもできますが、商品に合うサイズが用意できない場合もあると思います。
そんなとき、ストレッチフィルムならどのサイズの商品でも応用できます。
必須ではありませんが、あれば何かと便利なグッズです。
緩衝材(クッション、エアピロー)
ダンボール内の商品を保護するために、隙間を詰めるのに役立ちます。
一応、公式のヘルプでは緩衝材についてこのような記載があります。
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輸送箱は適切な大きさのものを使用してください。適切でないと破損につながります。輸送箱が大きすぎる場合は、箱の中身を守るために緩衝材を使用してください。内容量に対して輸送箱が小さすぎると、輸送中に負荷が増して箱が破損する場合があります。
使用可能な緩衝材は、クッション、エアピロー、紙です。生物分解可能な梱包材(とうもろこしの梱包材)、クリンクル(しわ加工)ラップ、シュレッダー済みペーパーは使用できません。
クッションとはこういうやつで、
エアピローとはこういうやつですね。
ネット通販で商品を買うとたまに入っているやつです。
ダンボールに入れる緩衝材にも決まりがありますが、新聞を購読しているのであれば新聞紙が一番手軽です。
新聞紙がないのであれば、何か代わりになるような紙や、プチプチ、クッション材などを詰めるようにしましょう。
Amazonせどりで使える『おすすめの便利道具』
シールはがし(シール剥がし)、ラベルはがし
主にブックオフなど、実店舗で仕入れた商品には、値札シールや防犯タグシールが貼られていることがあります。
最近の値札シールは張り替え予防なのか、手では簡単に取れない&取っても跡が残るタイプが多いので、キレイにはがすためにはシールはがしは必須です。
シール剥がしは100均でこういうものが売っています。
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ダイソーやセリアなどの有名な100円ショップで「シールはがし液」で聞いてみれば手に入ります。
100円商品なので、防犯タグシールなどの強力なシールを剥がすのには向いていませんが、ブックオフの値札程度であればこれで十分です。
ちなみに店舗によっては、万引き防止のための防犯タグシールが貼られていることがあります。
こんな感じのシールです。
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(商品を購入すると、上からシールが貼られ、防犯ブザーが無効化されます)
このシールがかなり強力で、手で剥がすのはもとより、100均のシールはがし液程度ではなかなかキレイにはがれません。
そのため、もっと強力なシール剥がし液が必要なのですが、その場合はこちらの商品がおすすめです。
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値札に防犯シールが残ったままでも販売は可能ですが、あきらかに転売目的なのが購入者にばれるため、あまり良いイメージを持たれません。
なので、できるかぎり値札や防犯シールはこれらの道具を使ってはがすようにしましょう。
テープはがしカッター、ヘラ
商品に貼ってある値札シール、防犯タグシールを剥がすために用います。
手だと上手く剥がれないシールでも、ヘラやカッターを使えば、跡も残さずキレイに剥がすことができます。
特に商品に直張りしてあるシールを手で剥がすと跡が残ることがあるので、お客さんの印象も悪くなります。
ですが、前述のシール剥がしと併用することで、跡が残らずキレイに剥がすことができます。
シールはがし液とセットでヘラも付いてくる場合がありますが、付かない場合は100均でこういった感じのやつを買いましょう。
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100均では不安だ。という場合は、こちらの商品がおすすめです。
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落ち落ちV・激落ちくん(商品の清掃用)
中古品などで商品の汚れが気になる場合に使います。
落ち落ちVはダイソーで手に入ります。
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(この他にもいくつかシリーズがあります)
スプレーをかけて拭くだけで頑固な汚れが消え、商品をピカピカにすることができます。
100均で買える商品としては十分性能がいいので、中古品を扱うことが多いのなら、1個は持っておくと良いでしょう。
ちなみに、似たような商品として、「激落ちくん」という商品があります。
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細かい事を言えば性能に違いがあるのでしょうが、そこまで気にするほどではありません。
近くにダイソーがあるなら「落ち落ちV」を、無ければAmazonで「激落ちくん」を購入するか、他の100円ショップでも似たようなスプレーが売っているので、そちらで代用しても良いでしょう。
FBAラベルシール
FBA納品の際に商品に貼る、商品を識別するためのシールです。
FBAの利用がメインなら、ラベルシールも頻繁に利用することになるので、事前に用意しておきましょう。
私のおすすめはこちらです。
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AmazonがFBA利用者のために公式で出しているものですし、価格と品質のバランスにも優れています。
ラベルシールについては、こちらの記事でも詳しく解説していますので参考にどうぞ。
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ラベルシールはFBA利用以外にも、独自のラベルを作成したり、よく使う住所をラベル化して利用したりできます。
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こちらのサイトで、無料で使えるラベル作成ソフトがダウンロードできる(またはWEB版での利用が可能)ので、使ってみると良いでしょう。
梱包資材・便利道具の入手先
各種梱包資材を揃える方法ですが、主に以下の購入先があります。
100円ショップ(ダイソー、セリアなど)
セロテープ、クラフトテープ、OPPテープ、掃除用品など梱包に必要なものは大抵100円ショップで揃えることができます。
少ない商品数しか扱っていないのであれば、梱包資材にもお金をかけられないでしょうから、そういった場合はすべて100円ショップで揃えるのもありです。
ただし、100円ショップのものでは、1枚(1個)あたり・面積あたりの単価が高くなることが多いので、毎回100円ショップで買っていると地味に経費がかかってしまいます。
そのため、ある程度販売数が増えて、扱う商品数も増えてきたら、ホームセンターや通販サイトで資材をまとめて買うようにしましょう。
その方が結果的に経費が安く抑えられます。
ホームセンター(主に大型店)
上記に挙げた梱包資材はホームセンターであれば、ほとんど揃えられます。
特にロールタイプの大型のプチプチ・エアクッションは通販以外では、ホームセンターぐらいでしか手に入りません。
ダンボールも小型から大型サイズまで一通り揃っています。
また、布テープやクラフトテープ、OPPテープも安いので、個別に買うにもよし、まとめて買うのも良しで実店舗の中では一番のおすすめ購入先です。
大型文房具店
ホームセンターには及びませんが、大型の文具店であれば、ガムテープやOPPテープが安価で売られている場合があります。
ショッピングセンターなどに併設されている文具店では品揃えが良くないのと、サイズが大きい商品(プチプチロールやダンボール)が手に入りづらいです。
ホームセンターが近くになく、文具店の方が近い場合のみ、調達先として選択肢に入れると良いでしょう。
Amazon
言わずと知れた日本一の通販サイトです。
100均限定のものを除けばAmazonであらかた揃えられます。
また、他のどのサイトよりも安価で揃えられることが多いです。
特にFBAラベルシールなど、Amazonでしか手に入らないものもあります。
そのため、基本的にはAmazonメインで資材を揃えるのが良いでしょう。
ただし、プチプチロールやダンボールなど一部の商品はAmazonよりも他の通販サイトの方が安い場合があります。
「何でもAmazonで買う」ではなく、他のサイトも比較して調達しましょう。
Yahooショッピング
こちらも何でも揃えられますが、プチプチロールと巻きダンボールが安価で購入できるサイトがあるので私はよく使っています。
Yahooプレミアム会員や、Paypay払いなどで入手できるポイントがアップします。
ポイント目当てでYahooショッピングを選択するのもありです。
楽天市場
楽天には、OPP袋やダンボール、プチプチロールが安価で買えるショップがあります。
楽天カードで購入するとポイントがアップするので、楽天カードをメインで使っているなら楽天で揃えても良いと思います。
その他各種専用通販サイト
AmazonやYahooショッピング、楽天には出店していない、独自のサイトを持っている通販からも資材は買えます。
ダンボールの「ダンボールワン」「ダンボールA(エース)」
プチプチが買える「ぷちぷちや」「アスクル」
など、梱包資材が売っているお店がいくつかあります。
商品によっては専門店の方が安い場合がありますが、中にはYahooショッピングや楽天などにも同時出店しているお店もあります。
その場合、ポイントの関係でYahoo、楽天から購入したほうが安くなる場合があるので、ポイントも考慮したうえで、どこから調達するかを選びましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はせどりに必要な梱包資材とおすすめの便利グッズを紹介しました。
ここに挙げたもの全部がせどりに必須、というわけではありません。
しかし、あれば作業効率がアップするものもありますし、OPP袋などで商品を保護すれば、購入者から高評価を得られやすくなるアイテムもあります。
ストレッチフィルムや巻きダンボールは他のアイテムに比べ使ってる人は少ないですが、実際使ってみるとかなり便利だったりします。
また、プチプチや布テープ、クラフトテープ、OPPテープなどは消費量が多いので、なるべく安価で入手出来たほうが経費も抑えられます。
今回紹介した商品は価格もさることながら、各サイトで高い評価を得ている商品ばかりですし、私も実際に使ってみておすすめの商品だけを紹介しています。
参考になれば嬉しいです。
せどりで稼ぎたいなら『〇〇せどり』がオススメ!
今回は道具のみの紹介でしたが、せどりで稼ぎたいなら、こちらの方法がかなりオススメです。
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それでは最後までお読みいただきありがとうございました。